約 4,251,605 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5195.html
788 名前:キャプテンが変!?(1/5) :2011/03/15(火) 21 50 08.04 ID ??? アムロ「……という事だ」 ロラン「そうですか……キャプテンが……」 セレーネ「仕方無いとはいえ、胸が痛むわ……」 マイ「キャプテンが来た時から、こうなる事は分かっていましたけど……」 シロー「弟達を騙すのは嫌だけど……キャプテンはラー・カイラムのモビルシチズンだもんな……」 ヒイロ「任務ならば仕方ない」 アムロ「俺だって、アルやシュウトの気持ちを裏切る行為だって事は分かってる……許してくれ」 アムロ「ただいま」 シュウト「おかえり!キャプテンの整備、どうだった?」 アムロ「ああ、今回も異常無しだったよ」 キャプテン「ただいま、シュウト」 シュウト「おかえり!キャプテンきれいになったね!」 キャプテン「ああ、外装パーツを新しいものに交換したんだ」 シュウト「そうなんだ、じゃあ、早速セーラちゃんに見せてくるね!」 アムロ「ちょっと待ってろよ、家にある追加パーツと最終調整をしなきゃいけないから」 キャプテン「シュウト、すぐに遊べないのは悲しいが、終わったら遊びに行こう」 スタスタ シュウト「……ねえアル兄ちゃん、キャプテンなんか変じゃない?」 アル「そうかな?」 シュウト「キャプテンなんだけど、なんか違うんだよ」 アル「うーん……僕にはそうは見えないけど……」 シュウト「絶対違うって!アムロ兄ちゃんも気付いてないみたいだけど……」 アル「とにかく、今日一緒に過ごしてみて確かめてみよう」 シュウト「そうだね」 アムロ「よし、調整は終わったぞ」 キャプテン「シュウト、遊びに行こう」 シュウト「……うん!」 789 名前:キャプテンが変!?(2/5) :2011/03/15(火) 21 51 42.44 ID ??? その日の夜……シン&シュウトの部屋 アル「今日はシン兄ちゃん遅くなるって。 ……それで、キャプテンはどうだった?」 シュウト「……やっぱり違うよ。あれはキャプテンじゃない」 アル「キャプテンじゃなきゃなんだって言うのさ」 シュウト「それは……えっと……」 キラ「ちょっと入るよ、シンに問題集を返さなくちゃ」ガチャ シュウト「あ。キラ兄ちゃん、実は……」 キラ「ふうん……キャプテンがねえ……」 シュウト「ね、キラ兄ちゃんもなんか変だと思うでしょ?」 キラ「ゴメン、僕はシュウトほどキャプテンの事が分からないや。でも、心配する事はないんじゃないかな」 アル「なんで?」 キラ「ゼミの先生に聞いた話なんだけど、モビルシチズンはシステムデータを移し変えた時に、 動きが不安定になったり、前と全く同じ動きは出来なくなるみたいなんだ。 部品の細かな傷が直ったり、部品の改良で急にバランスが変わったりして、今まで調整してた部分が狂うからね」 シュウト「じゃあ、キャプテンがなんか変なのもそれが原因って事?」 キラ「多分、そうじゃないかな。だって、アムロ兄さんだって気付いてないんだよ」 キラ「それじゃあ、おやすみなさい」 ガチャ アル「……だって」 シュウト「なんか納得できないなあ。だって、今までと全然違うんだよ。何が違うのかはよく分かんないけど」 アル「とりあえず、他の人にも聞いてみようよ」 シュウト「でも、アルやアムロ兄ちゃんだって気付かないのに、違うって事分かるのかなあ」 アル「いるじゃないか、どんな小さな違いも見つける兄ちゃんが!」 マイ「……キャプテンの動きに違い、ですか?」 アル「うん、そうなんだ。でもどこが違うのか分からなくて……」 マイ「僕には分からないけど……部品を交換した際にバランスが僅かに狂ったのでしょうか……?」 シュウト「キラ兄ちゃんとおんなじ事と言ってる」 マイ「うーん、とにかく、アムロ兄さんに伝えておきます」 790 名前:キャプテンが変!?(3/5) :2011/03/15(火) 21 53 41.75 ID ??? シュウト「やっぱりおかしいよ!」 アル「うん、キャプテンの違いは分かんないけど、マイ兄さんは確かにおかしかった。 いつものマイ兄さんならノートを取り出して観察し出して色々書くもんね」 シュウト「……ねえアル、1つ思いついちゃったんだけどさ」 アル「何?」 シュウト「もしかして、マイ兄さんがキャプテンを取り替えたんじゃ……!」 アル「なんでそんな事するんだよ」 シュウト「だって何でも分解しちゃう会社だよ?きっとキャプテンを研究したいからって……」 アル「あわわ……大変だ!すぐ助けに行かなきゃ!!」 ダダダッ バタン シュウト「キャプテンを返せーっ!」 デュバル「うおっ、何だ!?」 アル「キャプテンをどこにやった!?」 カスペン「どこのヒヨッコかと思えばマイの弟か。よく分からないが、おじさんに事情を説明してくれるかな?」 シュウト「ヒソヒソ(きっと全部喋ったら捕まっちゃうんだ。映画で見たから間違いない)」 アル「ヒソヒソ(そして牢屋に入れられるんだよね……気をつけないと)」 ホルバイン「あー……内緒話に割り込むのもなんだが、喋らなかったら捕まえて、シローの兄ちゃんのところに突き出すからな」 シュウト「聞こえてたの!?」 ホルバイン「爺さんが言っていた……漁師は耳が良くないと務まらないってな」 カスペン「08小隊へは受話器を取るだけで繋がるぞ。なんなら、ヒヨッコ達が掛けてみるか?」 アル「あわわ……確かシロー兄ちゃんって今日、夜勤だったよね……」 シュウト「ここは素直に……」 ア・シ「「ごめんなさい!」」 カスペン「……なんだ、そういう事か。なら、俺達は関係無いな」 シュウト「ごめんなさい……悪気は無かったんです……」 ホルバイン「済んだ事だ、気にするな。しかし、ここまで乗り込んでくるとはな。 俺達も、もう少しで帰るところだったし、警報が鳴って本当に大騒ぎになるところだったぞ」 カスペン「マイには連絡しておく。すぐ迎えに来てもらおう」 デュバル「だが、夜に騒ぎを起こしてしまうとは……もしやジオニックの陰謀か!?」 カスペン「おい、今その言葉は……!」 バタン! カスペン「……どうやら、電話をかける場所が増えたようだな」 791 名前:キャプテンが変!?(4/5) :2011/03/15(火) 21 56 30.97 ID ??? シュウト「きっと『企業スパイ』ってやつだよ!」 アル「スパイが本物と偽者を入れ替えたんだね!」 シュウト「マイ兄ちゃんは知ってたけど、脅かされて言えなくなってるんだ!」 アル「シャアおじさんが悪い奴だったなんて……!」 シュウト「他にも、おかしいところだらけだ! セレーネ姉ちゃんは整備が終わるたびに色々したがるのに、今日はしなかったし」 アル「みんな脅かされてるのか……早くキャプテンを助けないと!」 バタン シュウト「キャプテンを返せー!」 アル「キャプテンはどこにいる!」 シャア「カスペン氏から話は聞いたよ。だが、私は無実だ」 シュウト「企業スパイを使って入れ替えたんだろ!全部分かっているんだ!」 シャア「ううむ、これは私の以上だな。 この思い込みをどう解けば良いのか、考え物だな……」 ガチャ アムロ「アル、シュウト!」 アル「アムロ兄ちゃん!」 キャプテン「大丈夫か!?」 シュウト「キャプテンも!」 アムロ「カスペンさんから電話があって……家を飛び出たから心配したんだぞ!」 アル「聞いてよ!シャアおじさんがキャプテンを……」 アムロ「……本当なのか、シャア?」 シャア「出来る筈が無いだろう。シュウト君達は、デュバル氏の口癖を信じてしまった様だ」 アムロ「そりゃそうだよな……アル、シュウト。シャアは何にもしていないよ。 奴はそんな事をする人間じゃない。それより帰ろう、皆が待ってる」 シュウト「でも、キャプテンが……」 アムロ「マイに話は聞いたよ。なんでシュウトが違和感を感じたのか、今から会社に戻ってしっかり調べるよ」 キャプテン「シュウト、もし今回の整備で私に変わった部分があるのなら、それは直さなければならない。 気付いてくれて、感謝する」 シュウト「キャプテン……」 アムロ「すまなかったな、シャア」 シャア「シュウト君達の、若さ故の過ちだ。構わないさ。 ……詳しい事は、後で話してもらうぞ」 792 名前:キャプテンが変!?(5/5) :2011/03/15(火) 21 59 23.49 ID ??? アル「僕達を家で降ろしてからキャプテンをラー・カイラムに連れてくと思ったけど……」 シュウト「ねえ、僕達までラー・カイラムに連れて来て、どうするの?」 アムロ「実は、アルやシュウト達には隠していた事があるんだ」 アル「隠し事?」 キャプテン「……」 アムロ「この部屋だ。シュウト、開けてごらん」 シュウト「……うん」 ガチャ シュウト「これは……キャプテンのフレーム……?」 キャプテン(フレーム)「シュウト……か?」 シュウト「キャプテン!」 アムロ「シュウト、このキャプテンは本物に見えるかい?」 シュウト「うん……外のパーツは外れちゃってるけど……僕の知ってるキャプテンだよ!」 アムロ「……ああ、その通りだ。こいつは、正真正銘のキャプテンだ」 アル「あれ、じゃあ、こっちのキャプテンは?」 アムロ「……アルとシュウトには謝らないといけないな」 キャプテン?「……騙していてすまなかった。 私は、キャプテンの同型パーツと記憶を使って造られた、もう1人のキャプテンだ」 アル「偽者って事!?」 キャプテン「私の代理と言った方が良いだろう。今回は整備の日にちが掛かるから、その間、彼に代わってもらったのだ」 シュウト「そうだったんだ……じゃあなんで言ってくれないのさ!?」 アムロ「気付かれないようにする実験だったんだよ……ごめんな」 アル「実験?」 アムロ「キャプテンみたいに、家族の役目を期待されているモビルシチズンが整備に日数を必要とした時、 その代わりは気付かれずに家族の役目を務める事が出来るのか、これを確かめなくちゃいけなかったんだ」 アル「マイ兄ちゃんは知ってたの?」 アムロ「ああ、何人かの、絶対気付きそうな弟達には言ってあるさ。アルやシュウトは、調べたい年齢だったんだ」 シュウト「そういう事だったんだ……じゃあ、実験は失敗って事?」 アムロ「いや、そういうわけじゃない。騙す事なんて出来ない、って分かっただけでも大収穫だよ。ごめんな」 シュウト「全然気にしてないよ。でも騙したから、明日ファミレスに連れてってね!」 キャプテン代理「それで……私はどうすれば……」 キャプテン「……」 シュウト「……ねえ、キャプテンはここにいるし、キャプツーって呼んでもいいかな?」 キャプツー「シュウト……勿論だ!」 シュウト「キャプテンが戻るまでのあいだ、よろしくね、キャプツー!」 おわり(後日談あり)
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/691.html
ゲーム概要(wikipedia) キャプテン・ラヴ キャプテン・ラヴ キャプテン・ラヴ ベスト
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8935.html
キャプテン翼VS 機種:GB 作曲者:新井理生 編曲者:玉山文人 開発元:グラフィックリサーチ 発売元:テクモ 発売日:1992 概要 ゲームボーイでは初となるテクモのキャプテン翼シリーズ。 本作では小学生編を舞台としており、ゲーム前半では全国サッカー大会、後半ではJr.ワールドカップが舞台となる。 システムとしては『キャプテン翼II スーパーストライカー』を踏襲しているが、シリーズ初の対戦モードが搭載されている。 BGMは主に『II』のアレンジが中心。タイトル画面の曲はNES版『初代』のタイトル画面のアレンジ。新曲関連は新井理生氏が作曲。 グラフィックリサーチの「チーム百万石」手製のサウンドドライバが使用されているため、どの曲も非常に迫力がある。 収録曲(仮タイトル) 曲名 原曲 順位 タイトル画面 NES版『初代』のタイトル画面 パスワード PK戦、ジュニアワールドカップのプロローグでも使用『II』のパスワード プロローグ 大会優勝でも使用『II』のシナリオ 早苗BGM ミーティング 『II』のミーティング シナリオ メイン 『II』のシナリオ メインBGM 南葛小/南葛SC 『II』のサンパウロFC 全国少年サッカー大会編 敵チーム汎用 『II』の敵チーム リオカップ編 得点 『II』の得点 失点 『II』の失点 終了5分前 『II』の終了5分前 明和FC 世界選抜でも使用『II』の敵チーム 東邦学園 全日本 『II』の南葛 ジュニアワールドカップ編 敵チーム汎用 『II』の敵チーム 予選リーグ編 アルゼンチン 『II』のフラメンゴ 西ドイツ 『II』の敵チーム ジャパンカップ編 シナリオ ふらのFC アルゼンチン、西ドイツのシナリオでも使用『II』のシナリオ 「どうやらうわさは本当だったな」BGM シナリオ 武蔵FC 明和FCのシナリオでも使用『II』のシナリオ 「おれはグレミオのキーパー メオン」BGM シナリオ シュナイダー登場 『II』のシナリオ コインブラ登場BGM スタッフロール
https://w.atwiki.jp/captain-rainbow/pages/32.html
北東の遺跡・ピンクの土管付近にある「にじのきせき」の看板の前でレインボーパネルの必殺を使うと、隠し宝箱が出現。願いを叶えた人数に比例して増えるが、ランダム。北西の宝箱もこれと比例すると思われる。植物が枯れるとでなくなる。 化粧台に座っているトレイシーにアイテムを見せると、見せてる間直立する。(バグ?) みこでんわをかけて「いいえ」を選択するとおこられる。 神社の弱ったミミンに体当たり,レインボーの必殺技(虹でも)を使おうとするとひかりにボコボコにされて一晩追い出される。みこでんわで話し、「反省しとるんか?」で「いいえ」を選ぶと「明日の朝、呪います!」とまで言われる。が、翌朝には通常にもどる。 シャドーはキノコなどを食べてる間、変身、変身解除、パネル装備、アイテム取り出し中は襲って来ない。 スター取得中のシャドーは体力が減らない。 交通規制解除前に◎が付けられるのはリトルマックとファミコン兵士だけ。この時点でギッチョマンの墜落イベントまでいける。 交通規制解除までは流星夜を起こせない。 夜キャサリンの家に行くと鍵がかかってて入れないがヨーヨーで開錠できる。中に入るとキャサリンに怒鳴られる。 アイテム化したリトルマックはタオ以外にマッポでも若干リアクションする。 夜おっさんがテレビを見ているときに電源を消して話しかけるともんくを言われる。 デビルのいたずらイベントでひかりを呼ぶとき、滝に打たれる前後の時に呼び出すとそのままの格好で来る。また、紙芝居中のときは呼び出せない。 ベルト発見前にきのこを調べるとちょっと卑猥な表現で紹介される。水色と黄色しか調べられない。 たまにひかりが紙芝居の1コマ目を間違える。 宝箱を開けてる最中にAを押すと宝箱の中に閉じ込められる。 小イベント:風車を3日止めるとカモメの巣が出来る。さらに3日経つと雛が巣立っていく。ヨーヨーを3回当てると卵(雛)が転落、受け止めると親カモメが違うどこかへと持っていく。受け止めないと地面へ激突、卵(雛)が死ぬ。ペナルティ自体は無い。 流星夜のときにタオをつれて神社の境内の段差を利用すると、タオの上に乗れる。特に意味は無いが。 リップによってブサイクな縫ぐるみにされたミミンは、リップを送ったと同時に元に戻り家の中に居る。ミミンの数が激減しているときには居なくなる。 にじのきせきのキラリンは2個または3個の時も確認。発生条件はスターで願いを叶えたキャラの数にだいたい比例? -- 名無しさん (2008-09-21 07 39 03) みこでんわをつかったときになぜか島から出したトレイシーが電話に出た たぶんランダム -- 名無しさん (2008-10-31 22 58 01) 巨大ミミンがいる洞窟で巨大ミミンにアタックすると強制的に外に出された -- みみん (2008-11-22 23 06 45) ミミンをつれて少し歩いたあとに必殺クエイクを使うとミミンの数だけキラリンがもらえる -- 無名 (2009-01-06 14 39 29) ロード中にコントロールスティックやAボタンを押すとチョット楽しい -- 名無しさん (2009-01-19 21 45 57) ↑Bボタンだともっと楽しい -- 名無しさん (2009-02-25 19 18 38) トレイシーがいなくなった後、ファミコン兵士が夜に一人…… -- 名無しさん (2009-12-29 20 21 15) デビルの家にある日記、毎日楽しい内容がのっていますが、彼を送り出した後、日記を見てみると・・・。 -- higasi (2010-01-16 22 19 51) トレーシーのかぎがしまっているのをヨーヨーであててあけるとおもろー -- 名無しさん (2010-04-05 13 32 39) ミミンにクエイクするとキラリンが貰えるがひかりの紙芝居を見てるミミンは無敵 -- 名無しさん (2010-04-06 13 03 19) マッポを送り出した後でも掲示板が更新されていた -- 隠れミミン (2011-05-05 21 48 05) トレーラーハウスのガムを食べた後、ニックをしばらくほっとくと風船ガムで遊ぶな。 -- 名無しさん (2012-03-03 16 33 31) ひかりの前で変身を解くときにいいえをずっと押してると面白い -- スーパーデンリュウ (2015-01-31 11 25 29) ニックの時に十字上で変身ムービー入り変身 -- 名無しさん (2021-10-10 15 43 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3195.html
登録日:2012/04/07(土) 06 26 47 更新日:2024/09/01 Sun 08 05 13NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 1972年 80年代テレビアニメ 「これなんだなぁ、キャプテンがみんなを引っ張る力は」 ちばあきお キャプテン 努力 名作 品川さん介入項目 月刊少年ジャンプ 漫画 練習 野球 野球漫画 集英社 『キャプテン』とは、ちばあきおの漫画作品。 決して翼は付いてないし、ハーロック艦長のことではないし、「おれは」と名乗っているわけではない。 【概要】 墨谷二中野球部を舞台に、キャプテンがチームメイトと共に成長していく様を描く野球漫画。 1972年2月号から、『月刊少年ジャンプ』にて連載された。 また1973年には、『週刊少年ジャンプ』にて本作の登場人物が高校野球へ舞台を移した『プレイボール』が連載された。 2017年には「部活系青色ノベルズ」シリーズの一冊として、山田明により本作を元に舞台を現代に移した小説が刊行された。 2019年から、コージィ城倉作で「グランドジャンプむちゃ」で本編のその後を描く「キャプテン2」の連載が開始された。 【特徴】 本作の特徴は何と言っても、「努力の漫画」ということであろう。 今でこそリアル志向の野球漫画は多いが、当時は『巨人の星』によって“スポ根漫画”なるジャンルが開拓され、更に『侍ジャイアンツ』、『ドカベン』などが連載開始と、超人的キャラクターや、魔球・特殊打法が登場する野球漫画の全盛期であった(もちろんこれらが名作であることに変わりはない)。 そんな中登場したのが『キャプテン』である。 本作では上記の要素を一切取り込まず(イガラシ、近藤、佐野など天才肌と言われる選手はいる)、何処にでもいそうな等身大のキャラクターが切磋琢磨していく様子を描くことに徹している。 ジャンプ三原則「友情・努力・勝利」があるが、特に「努力」が大きなウエイトを占めており、『キャプテン』を語る際の必須ワードとも言える。 そのため練習シーンの量が圧倒的に多く、それ以外は試合シーン、といってもほぼ差し支えない。 もちろん部活動時以外のシーンもあるが、あくまで内容は野球に関するもの。 そう、この漫画は殆どのキャラクターが全編に渡り、野球の事ばかり考えている漫画なのだ。 またこの漫画、ヒロインや恋愛要素が皆無である。 モブキャラ(観客や応援団)に女性キャラがいるくらいで、全体を通して女っ気は殆ど感じられない。 本筋に関わった女性キャラをあえて挙げるのなら、 谷口の母ちゃん 谷口にインタビューした新聞部部員(たぶん可愛い部類) 松尾の母ちゃん といった所だろうか。 この恋愛要素を一切排した男臭さが、 「美人マネージャーなんて居やしねぇーっ!!」 と、某浅倉南や西浦高校野球部を見て叫ぶ現実の野球少年や、リア充主人公に引け目を感じる読者の共感を呼ぶとか呼ばないとか。 こんな書き方をしているが、実際に読んだ方はお分かりの通り、非常に面白い作品である。 何といっても、キャラクターの丁寧な描写が最大の魅力。 氏のシンプルながら味のある絶妙な絵柄により、一見地味だが個性豊かなキャラ造形がなされている。 そんな彼らが地道に、直向きに努力を重ねていく姿に感情移入せずにはいられないであろう。 また試合描写も、緊迫感ある駆け引きや、手に汗握る展開で読者を惹き付ける。 試合が終盤に近づくにつれ、墨谷ナインが泥だらけになりながら(何故か帽子にまで付いている)死力を尽くす様は圧巻。 こうして名作の仲間入りとなった『キャプテン』は1977年、『少年ジャンプ』系作品としては史上初めて、第22回(昭和51年度)小学館漫画賞を受賞するという快挙を成し遂げた。 著名人にもファンは多い。 イチローはインタビューで作中の名ゼリフを挙げたり、「自分はイガラシタイプ」と公言するほど。 芸能人ではSMAPの中居正広が有名。 番組の企画で母校を訪れた際、アニメ主題歌『君は何かが出来る』を熱唱し、生徒を総ポカーンさせた。 他には亀田兄弟や、我らが品川さん。アクの強い人ばかりとか言ってはならない。 おかげで『キャプテン』ファンは、彼らを嫌いになれなかったりする。 品川さんに至っては、 「努力というバットが無ければ、ボールは振れない」 という名言を残している。流石、品川さん。 【主な登場人物】 ここでは歴代キャプテンを挙げる。 本作は最初の主人公・谷口タカオ卒業後も、後任のキャプテンに主人公ポジションを移すシステムを取っており、近藤編まで続くことになった。 谷口タカオ 記念すべき初代主人公。ポジションはサード。後にピッチャーも務める。 中学2年生の時、墨谷二中へ転校。野球部へ入部する。前に在学していたのが中学野球の強豪・青葉学院ということで、周囲から絶大な期待を寄せられるが、実は2軍の補欠。気弱な性格ゆえ打ち明けられず追い詰められるが、大工を営む父の叱咤で密かに特訓することを決意。技術はお世辞にも上がったとは言えないが、その姿勢を先代キャプテンに買われ、次期キャプテンに任命された。 最初は優しくも頼りなげだったが、その裏では人知れず特訓を重ね、最終的には堂々たる自信と威厳を身につけた。イガラシの助言や相手チームの手法を取り入れたこともあって野球に関する戦略や偵察なども進んで行う その姿勢は自然と人を惹き付け、語らずとも皆を引っ張る、正に漢。 あまりに威厳が付きすぎて、同級生を「チンピラ」呼ばわりしたことも。 最終戦で無理が祟って指を負傷したことから野球ができなくなるが勝利のために青春の全てを捧げる姿勢はチームの団結を促した。 ちなみに、「そんなことより野球しようぜ!」のAAは彼を元にしたもの。だが、彼が実際にそんな台詞を言うシーンはない。 続編の『プレイボール』では終始主役。墨谷高校に進学後、指を酷く傷つけた事で野球ができなくなっており最初はサッカー部に入部するが野球への熱意を捨てきれずに周囲のサポートもあって復活。弱小で勝利意識の低かった野球部の意識改革に乗り出し、名門校と渡り合えるまでに底上げした。中学時代はあくまでヘルプだったピッチャーとしての実力が成長し、指が動かない事を利用したフォークボールを編み出したり治療後は速球も強くなった。 『プレイボーイ2』『キャプテン2』では3年時の活躍が描かれ、惜しくも甲子園出場は果たせなかった。その後、成績が低下した事も踏まえ父親の後を継ぐため進学せず大工修行をしようとするが教師陣の説得により予備校に通いながら墨谷野球部の監督に就任した。 丸井 2代目の主人公。ポジションはセカンド。三角頭に黒い団子鼻が特徴。歴代で唯一ピッチャー未経験。 非常に短気で、怒りに身を任せて行動してしまうことが多い。彼の代はそれが原因でトラブルが頻発した。その時はイガラシがそのフォローに入ることがほとんどであった。 尤も自分の欠点をしっかり受け止められたり、すぐに立ち直って改善策を立てる等、心の芯は強い方である。 上下関係に厳しく、礼儀がなっていなかったり、だらしない後輩(要は近藤)には容赦無い。一方で皆を気遣ったり先輩を必死で立てるなど、気苦労が多い人物。 天才でなくともチームのために人知れず努力を続ける谷口には並々ならぬ尊敬を抱いており、彼のする事に文句をつける者には怒りを覚えるほど。 また愛校心にも溢れており、自身が卒業した後も、イガラシ、近藤の代をサポート。谷口編から全編を通じて登場したキャラとなった。 原作では青葉学院を延長戦の末に破り地区大会制覇を果たしたが、ナインの疲労が大きかったため出場辞退を余儀なくされたが、小説版では初戦敗退ながらも全国出場を果たした。 イガラシ 3代目主人公。なぜか片仮名で表記される。ポジションは全てこなせるが、本作で務めたのはセカンド、サード、ピッチャー。 正に文武両道、二刀流。何が凄いかって、 上記の通り、全ポジションに適応 抜群の守備センス 小柄ながらも一発のある長距離ヒッター 速球と切れ味鋭い変化球を駆使した頭脳的ピッチング(*1) 底知れぬスタミナ(一応体の小ささから作中ではスタミナ不足…と言われてはいるが根性でどうにかしてしまう) テストの成績は常に学年10位以内 サルかラッキョウみたいな顔 etc... 「3代目」と便宜上書いたものの、谷口・丸井編でもその存在感は際立っており、彼らの最後の試合は全てイガラシが勝負を決めている程の優遇ぶり(当然、自身最後の試合も)。 そして作中でのウェイトの大半が「イガラシキャプテン時代」が占めている。 極めてクールな性格で、谷口以上に勝利の為ならどんな犠牲をもいとわない。 入部当当初は正論ながらも無遠慮な発言をすることが多くそれが元で周囲から反感を買うこともしばしばあったが、谷口や丸井の真摯な努力を目の当たりにし精神的に成長。 その冷徹さをもって丸井の代では名参謀役に。キャプテンになってからは、墨谷を歴代屈指の強豪チームに育て上げた(*2)。 実家は中華ソバ屋。そっくりで、同じく野球センス抜群の1個下の弟『慎二』がいる。 そのことから名前は『慎一』ではないかと予想する読者が多い。 近藤茂一 4代目主人公。ポジションはピッチャー、ライト。 関西出身。大きな体躯と中学生離れした豪速球が武器。 才能はあるのだが、恐れ知らずで奔放な性格も災いし、努力を疎かにしていた。特に守備は苦手を通り越して嫌い(「面白くない」、「格好悪い」とも)。またルールもあまり把握してないらしく、1年生の頃はボークやスクイズを知らず、2年生になっても「ファールフライからでもタッチアップ可能」ということを知らなかった。 ただ、それまでまともにバットに当てられた事もない描写もある事から細かいルールを 覚える必要に迫られなかった、とも言える。 更に変化球を覚えるのはキャプテンになってからである。 その分センスは絶大で、彼をどう使うかが丸井、イガラシの試練でもあった。 イガラシから「他に誰かいるか?」という理由でキャプテンに任命される(あくまでキャプテンの重圧に耐えうる人間という意味で)。 未熟な面は残るものの、セミプロで活躍した父から「自分が引退した後、どのようなチームを残すか」を考えるよう助言を受け、それまでの過酷な特訓、少数精鋭のチーム編成を見直し、新しい体制づくりに力を入れている。ただし、同級生の牧野やOBの丸井(丸井の場合は谷口の築いたスタンスを崩された事に憤りもあって)から当初は批判を受けていた。 尚、物語は春の選抜で敗退後次の大会に向けて練習する所で終わっている。 『2』では家庭教師になった大学生の相木(『プレイボール 』で谷口が一時期サッカー部に所属していた時のキャプテン)の助言を受けて練習内容も改革し、学習面でも野球部全体の成績向上にも貢献。夏の大会では全国ベスト8に終わるも、慎二や佐々木をはじめとした後輩たちに道を示した。 その後は墨谷高校に進学し、初代主人公である谷口と初対面、かつてのライバルだった井口や松川の指導を受けながら成長を遂げつつある。 正直、井口はまだしも近藤にそれなりの進学校と思われる墨谷に進める学力がある、付くかって言われると・・。 先代キャプテン 谷口が入部した当時のキャプテン。つまり本作で最初のキャプテン。本名、ポジション、一切不明。中々の男前。 周囲が谷口を持て囃す中、唯一、彼の真の実力を察知。だが同時に神社での特訓のことも知っており(アニメでは実際に目撃するシーンが追加された)、谷口のそんな姿勢を受け止めた上で敢えて厳しく接した。 そして卒業の際、彼は谷口の「周囲の期待に応えようとする姿」を評価し、キャプテンに任命するのであった。 このように、人間的には中学生とは思えないほど成熟しており、間違いなく理想のキャプテン。第一話のみの登場で、しかも名無しにもかかわらず印象的なキャラクターであった。 どうして彼の時代、弱小チームから抜け出せなかったのか・・・・。 【主な対戦校】 江田川中 谷口時代の最初の対戦相手で、この年代では1年の4番打者井口頼りの弱小チームであり、 その井口自体も「立ち上がりが悪く、投球コントロールが安定するまで時間がかかる」、「左打者には滅法弱い」等問題が多く、チーム自体の守備もボロボロだった。 その後イガラシ時代では井口の成長とチームの攻撃力の上昇によって青葉を打ち破って地区予選決勝で墨谷二中と対戦した…が守備はお粗末なままであった。 青葉学院 「キャプテン」における野球の名門であり全国各地から部員が集まってくる。 設備もプロ野球レベルの物が揃っており、球場まで用意されている。 イガラシが人物のチートならチームとしてのチートはこちらであり 谷口時代まで二軍だけで地区予選全試合3回まででコールド勝ち&全国大会4連覇達成 墨谷二中との再試合時にはOBがコーチとして駆けつけるが甲子園で鳴らした選手やプロ野球一位指名者が普通にいる。プロアマ協定とか固い事は言いっこなし 選手層もかなり厚く、丸井時代では選手交代を頻発してもチームに衰えが無かった。 …しかしイガラシキャプテン時代は春の選抜決勝で敗れてから陰りが見え始め、決勝の相手を江田川中に奪われる形で出番が終了した。 青葉の部長は初試合時は「どんな手を使っても勝てばいい」「全国大会の為にも強いチームが残るべきなんだ」と、勝利至上主義に囚われすぎた人物として描かれており(*3)、地区予選での違反(後述)が原因で墨谷二中と決勝戦を再試合した時にも勝ちに拘りすぎて、ファールで粘ってイガラシを疲労させる策をとらせたが、味方であるはずの青葉の応援団からも「逃げるが勝ちか」などと一斉にヤジを飛ばされる羽目になっていた(勿論ルールに則った戦法であるが…)。 しかし青葉学園を上記の様な戦績に導いた実力は本物かつちゃんと選手を気遣う事の出来る立派な人物でもあり、初登場時にも青葉に在学していた谷口の事を忘れていた時に謝罪した上で(飛び入りで訪れたにもかかわらず)墨谷二中のこれまでの頑張りを称えた上で練習見学を許可したり、最後の最後には選手達の好きなようにさせたり(*4)、丸井との試合ではピンチの時には青葉ナインを叱咤激励するなど責任ある大人としての側面も併せ持っていた。 【補足】 今作は連載時期が1970年代という事もあって現代とはルールが異なっている点があるので注意。 谷口時代に青葉は二軍から一軍に選手を総替えした事で14人以上を試合に出した事で全国中学野球連盟から詰め寄られる事となり、再試合を行った。キャプテン作中では(当時の)高校野球に沿った条件で行われているという設定であり、出せる選手は14人までと決められていた。ちなみに現代の出場可能選手数は中学、高校野球共に18~20人である。 9イニングまで戦い、延長戦も18回まで行われていた。現在では選手の健康面が考慮されるのか中学野球では「原則7回まで」しか試合は行われない。 追記・修正は、夜の神社で人知れずお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正に男の漫画である -- 名無しさん (2014-09-26 12 53 19) まさに「名作」という言葉が似合う漫画 -- 名無しさん (2014-10-04 22 19 26) アニメの歌がOP、EDともにとにかく素晴らしい、知ってるのはそれだけ。でも私にはそれで充分だった -- 名無しさん (2014-10-04 23 07 35) 近藤父の優秀さ -- 名無しさん (2014-10-05 01 53 00) 谷口くんは自分には素質も才能もないって言ってたけど、人を惹きつける才能は間違いなくあったと思う。無論努力があって初めて輝くものだけど -- 名無しさん (2015-12-05 19 11 46) なんだかんだで根性がある松尾が結構好き -- 名無しさん (2016-04-09 00 07 02) 狂気的な努力の賜物だって事は解るんだが、高校行ってからの谷口の活躍見てると青葉の指導力って対した事無い?とか思えてくる。 -- 名無しさん (2016-09-28 10 11 18) ガルパンの西住みほは本作の谷口がモチーフなのだろうか? -- 名無しさん (2016-10-31 13 37 52) 「キャプテン」って物語は、谷口がチーム基礎を作り、丸井がチームを強化させ、イガラシがチームを完成させ、近藤がさらにチームを発展させようとするっていう墨谷二中チームの成長物語でもあるよね。 -- 名無しさん (2016-10-31 14 54 16) ↑2 確かにそっくりだ。本人こそ戦術と腕なタイプ(イガラシ+近藤?)だけど、敵味方限らず惹き寄せる才能はまさにキャプテンのそれ。 -- 名無しさん (2017-02-22 20 26 38) ↑4 むしろ谷口が青葉を参考にしてたんじゃないかな。二軍の補欠だろうが間近で指導を見てた可能性は高い。あとプレイボール2発売おめでとう。面白かった(小並感) -- 名無しさん (2018-01-31 13 53 51) 部員の練習後、谷口くんは遅くまで神社で練習してたな。「俺が一番下手なんだから」って -- 名無しさん (2019-11-16 10 09 18) 頑張るとはどういう意味かを色々教えてくれる作品だった -- 名無しさん (2020-06-12 21 39 02) フィクションにおけるモブの野球部キャプテンの名前が高確率で「谷口」なのは10割この漫画のせい -- 名無しさん (2021-10-27 11 32 44) ふたばでは本作の同時期の某戦争漫画がコラ素材のネタにされたけど、本作はあまりふたばのコラ画像のネタにはされていない。 -- 名無しさん (2023-03-22 19 32 03) 超面白い。賛否あるけど続きの2も良い(プレイボールもキャプテンも) -- 名無しさん (2024-09-01 08 05 13) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/captain-rainbow/pages/31.html
北東の遺跡にある「にじのきせき」の看板の前でレインボーパネルの必殺を使うと、 隠し宝箱が出現。 「キラリン1個」入手。 化粧台に座っているトレイシーにアイテムを見せると、 見せてる間直立する。(バグ?)
https://w.atwiki.jp/oppaisentai/pages/34.html
福路キャプテン 「わしゃぁ~もうだめですわ~」 貴方方はこの言葉を知っているだろうか。この言葉は自らの能力に対する失望の意、周囲の人間に対して申し訳ないという気持ち、そして糞スペPCに対する深い憎悪という三つの気持ちを一挙に表すことが可能な言葉である。「わしゃ~もうだめですわ~」は、Reduce(ゴミ削減)、Reuse(再利用)、Recycle(再資源化)という三つの意味を表す事が可能な「MOTTAINAI」に匹敵する程の利便性を持っていると言ってよい。 そしてこの言葉を生み出したのが我らが福路キャプテンだ。 ちなみに彼はおっぱい戦隊千葉支部長である。 わしの糞PC スペック FUJITSU OS:Windows XP プロセッサ:AMD Sempron processor 3400 2.0GHz メモリ:446MB RAM ページ ファイル:601MB ATI Radeon Xpress 1150 VCしたいんですが、わしのPCが悲鳴を上げてしまうので立ち上げられないorz 新しいPC買うのに2年かかるとか・・・ 死にたいです
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/6061.html
このページはこちらに移転しました 黄色いイエローレコード(笑) 作詞/206スレ77 太陽と僕の間に微生物、君は誰だい? ずっと前から気づいてたけどさ そして今の僕はそんなこと、考えるくらい暇さ そういえば君を迎えに行かなくちゃ、夢の中のあの赤い車で 僕の身体は何も変わってないのかなぁ、あの頃から 黄色いイエローレコードの中に、ヤニのついた音 現代の風の中に埋もれていたんだ そして今の僕は生まれた、いつのまにかね そういえば君を迎えに行かなくちゃ、こんな日はもう歩いてさ 僕の心は何か言おうとしてたけど、もういいや
https://w.atwiki.jp/kuniodb/pages/2680.html
らんく しゅるい:S きほん じょうほう らんく S ふぉーめーしょん(ホーム側) 2-0-2 くわしく ドッジドームに あつめられた キャプテンが あつまったチーム ドームから でるには ぜんいん たおさないと ならない めんばー なまえ ぱわー きあい すぴん まもり はやさ ひっさつしゅーと(4歩目) 初期解放スロット J 1 2 3 4 5 6 7 くにお 272 214 241 190 2 なっつしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ● ○ ばくちくん 232 236 222 227 2 ぱんくしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ○ りゅう 238 285 179 215 2 あっぱーしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ● ○ くまごろう 270 244 212 191 1 はねあがりしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ふんがあ 247 285 179 206 0 しゃどーしゅーと ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ぶれいばあ 264 195 263 195 3 じゃすてぃすしゅーと ○ ○ ○ ● ● ● ○ ○ おにだゆう 247 175 290 205 4 しのびしゅーと ○ ○ ● ● ● ○ ○ ○ ※速さは 0~5 の6段階 5が最速 にゅうしゅばしょ スターガチャ その他のじょうほう このページを編集 コメント 名前 すべてのコメントをみる タグ:'2-0-2' 'S' 'ちーむ' 'キャプテンはやさ2' '頭文字き'
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/72.html
トップページ 装備品情報 木布細工で生産 キャプテン シリーズ キャプテン シリーズ※画像をクリックすると大きな画像を別ウインドウで表示します。 ふつう(おとこ) 画像提供=わたる ふつう(おんな) 画像提供= こがら(おとこ) 画像提供= こがら(おんな) 画像提供= マッチョ(おとこ) 画像提供= グラマー(おんな) 画像提供= ▲上へ フリー画像 画像提供= 画像提供= 画像提供= 画像提供= ▲上へ アバターへのシリーズ装備の全部位装備状態(セット効果発動中)での画像を募集中!! 注:投稿用のスクリーンショット(SS)はゲーム内キャンプモードで撮影された画像に限らせて頂きます。 Twitterにて「#大陸メモ」のタグにて投稿して下さい。 投稿の際は「セット装備名」の記載をお願いいたします。 ※初めての方:合わせて投稿者の「キャラクター名」「性別」「体形」の記載をお願いいたします。 おとこ・おんな(ふつう・こがら・マッチョ・グラマー)欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態にて全身の装着イメージの判る前姿・後姿のセットでお願いいたします。 装備カタログ・他装備との組み合わせコーディネートの資料用を想定しています。 フリー画像欄について シリーズ装備の全部位装備(セット効果発動中)状態であればポーズに制限はありません。 カッコ良い・可愛い・セクシー・キメポーズ等々募集!! 画像提供者名について キャラクター名にて掲載(敬称は省略させて頂きます。)※頭装備の表示を忘れないようお願いいたします。 ※このページに掲載の画像はTwitter上に投稿されたものを各プレイヤー様ご本人の許可を得て使用させて頂いております。 このページからの二次利用はご遠慮下さい。 ※このページでは表示サイズを縮小しておりますが、お寄せ頂きました画像データ自体に編集・加工等は一切行っておりません。 また編集・加工等のご依頼もお受けできませんのであらかじめご了承下さい。 ※Twitterにて当サイトへの掲載用に投稿された画像全ての掲載をお約束するものではありません事を予めご了承下さい。 ▲上へ トップページ 装備品情報 木布細工で生産 キャプテン シリーズ